パワハラで、「病む人」と「病まない人」の心理構造の違いを解説しています。
これらは、普遍的な心理構造に由来していますので、しかるべき心理的統合や心理的変容を得ていくと、パワハラの影響だけでなく、すべての他人からの影響を受けなくて済むようになります。
そうなると、私たちはまったく自由で、解放的な人生を歩めるようになるのです。
※10分8秒あたりの「抑圧したくない」は、「受け入れたくない/認めたくない」の言い間違いです
変性意識状態(ASC)を含む、「自己超越」のためのより総合的な方法論については、
拙著
『流れる虹のマインドフルネス―変性意識と進化するアウェアネス』
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。
ゲシュタルト療法については基礎から実践までをまとめた解説、拙著
『ゲシュタルト療法 自由と創造のための変容技法』
をご覧ください。