
備忘録(その1)―幻視の鉱脈、召命 callng、実践的方法論、牧神社他
最近、現代思潮新社が、9月末で廃業というニュースを聞きました。 現代思潮社といえば、ジョルジュ・バタイユの『内的体験』や『有罪者』、モーリス・ブランショの『文…
最近、現代思潮新社が、9月末で廃業というニュースを聞きました。 現代思潮社といえば、ジョルジュ・バタイユの『内的体験』や『有罪者』、モーリス・ブランショの『文…
さて、別の記事「野生の気づき/アウェアネス(その1)」では、私たちの「気づき」の能力と姿について、「今ここでの気づき」について、ネイティブ・アメリカンの人々の…
「気づき/アウェアネス awareness 」については、多くのことが語られています。 しかし、「気づく」という日常用語のゆえに、この 「気づき/アウェアネス…
アヤワスカについては、よく「深いトラウマが癒された」「根強い囚われから解放された」「人生の意味がわかった」「臨死体験をした」「過去生を体験した」等、さまざまな…
「真の人格変容」の稀少性実際の人格変容のプロセス―C・ロジャーズの研究第一段階第二段階第三段階第四段階第五段…
こちらでも、さまざまな情報を出していくので、フォローしていただければと思います。↓https://www.instagram.com/freegestal…
はじめに(前提)東洋的な〈意識〉のモデル①粗大領域―私たちが固着する理由、「合意的現実」「排他的同一化」③元因領域―目撃者 …
南米の強力なシャーマニックなプラントメディスン、アヤワスカについて動画解説しています。 その意識の多次元的な体験構造や、さまざまな注意点などを解説しています。ま…
パワハラで、「病む人」と「病まない人」の心理構造の違いを解説しています。 これらは、普遍的な心理構造に由来していますので、しかるべき心理的統合や心理的変容を…
セラピーのセッションを行なっていると、クライアントの方から、しばしば、ソーシャルメディアにおける「イヤな人」「気に障る人」に関する話題が出てきます。 ある知り…