「真の人格変容」の稀少性実際の人格変容のプロセス―C・ロジャーズの研究第一段階第二段階第三段階第四段階第五段…
- ホーム
- ゲシュタルト療法
ゲシュタルト療法

動画解説 パワハラで「病む人」「病まない人」の違い―その心理構造
パワハラで、「病む人」と「病まない人」の心理構造の違いを解説しています。 これらは、普遍的な心理構造に由来していますので、しかるべき心理的統合や心理的変容を…

イヤな仮想隣人―ソーシャルメディアの侵入感
セラピーのセッションを行なっていると、クライアントの方から、しばしば、ソーシャルメディアにおける「イヤな人」「気に障る人」に関する話題が出てきます。 ある知り…

先延ばしの構造/原理―「やらなきゃいけないこと」だからやりたくない
「先延ばしをする癖」は、多くの人が、悩みのタネとするものです。 しかし、この「先延ばしをする癖」は、実は、単なる癖ではありません。 その人の心理的傾向であり、…

カール・ロジャーズと変性意識状態(ASC)―セラピーの条件
カール・ロジャーズ Carl Rogers と言えば、言わずと知れた、カウンセリングの3原則/3条件が有名な、ロジャーズ派の創始者です。 日本では、カウンセリ…

集中すること/つながること―シャーマニズムとセラピーの共通点
「集中しているからじゃない?」 セラピストは、そのように答えました。 これは、大昔、私が、セラピー学習のトレーニングを受けていた時、私の質問に対して、セラピス…

映画『マトリックス』のメタファー(暗喩) パワハラの由来 「投影」としての世界
パワハラで、「病む人」と「病まない人」の違いパワハラで、「病む人」の構造「投影」としての世界 …

啐啄同時と〈創造力〉の突破
ここでは「啐啄同時(啐啄同機)」について書いてみたいと思います。 啐啄同時は、禅語であり、有名な『碧巌録』の中にある話です。 啐啄(そったく)とは、つつくこ…

【謎解き】NLP 神経言語プログラミングとは何だったのか? モデリング技法 ―効果と…
【目次】はじめに創始者たちの役割分担についてNLP(神経言語プログラミング)の特性実際の使用場面(解体的利用)…

「自信がない」と「能力」は関係ない―トップドッグ(ボス犬)とアンダードッグ(負け犬)…
別の記事、「『ジャッジしない』とは何か―その心理的構造、防衛機制、効果的実践法」や「『自分を責める/批判する』こととマスター(師)の精神―プロセスワーク」では…